選択的夫婦別姓制度の導入について個人的に思うこと

この記事は,今日盛んに議論されている選択的夫婦別姓制度の導入について個人的に思ったことを書いたものです.
かなり読みにくいかもしれませんが,参考になるようでしたら幸いです.注意点として私個人の意見が多分に含まれていることをご了承下さい.文字数は1,000字程度あります.
誤字脱字を発見された方は連絡していただければ助かります.

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※画像はPixabayより.



 まず私の意見としては,今日盛んに議論されている選択的夫婦別姓制度に反対である.そもそもなぜそのような制度の導入を望む人たちが存在してしまうのだろうか.確かに男性の立場からみても仕事をしている中で姓が変わるのを嫌う人もいるだろう.その逆も同様で,現在の日本では女性の社会進出が進み,結婚後も同じ姓で仕事を続けたいと考える人もいるだろう.男女平等社会である,またはこれを推進する現在の日本においてはこのような意見は個人の意思を尊重するという点でも当然受け入れられるべきである.しかし,果たしてそこまでして別姓を名乗らなければならないのだろうか.結婚後も同じ姓でないと仕事は続けられないのだろうか.
 そのような状況・環境があるのなら問題なのは寧ろそちらのほうである.結婚後も同じ姓で仕事を続けたいと男女ともに考えるような社会を変えるべきではないだろうか.仮に選択的夫婦別姓制度が導入された場合,家族を取り巻く環境はわt類方向に大きく変化する筈である.この制度の導入は親子別姓や,おじいちゃんおばあちゃん,両親,そして子といった3世代同居の現象(これについても様々な議論がされている)を齎し,家族の一体感を損ない,家族の絆を弱めてしまうだろう.下手をすれば事実婚を増加させ,離婚の増加や婚姻制度の崩壊すら招きかねず,延いては別姓世代が続くことで家系は確実に混乱する.
 家族介護や家庭教育,家庭のあり方の大切さが叫ばれる今日においては,寧ろ社会の基盤(基礎)である家庭・家族の一体感を再認識するとともに,家族の絆を強化していくべきなのではないだろうか?私はこれらを脅かす選択的夫婦別姓制度の導入に反対する.

※現在別姓を実践する夫婦は,①結婚して戸籍上は同姓とした上で結婚前の姓を「通称」として使用する,②籍を入れずに「事実婚」とする,等の方法を取っている.これには1996年に法相の諮問機関である法制審議会が,希望する夫婦はそれぞれの姓を変えずに結婚できるという「選択的夫婦別姓」を盛り込んだ民法改正案を答申したが未だに実現していないという背景がある.
※事実婚とは,本人たちの意思で婚姻届は出さずに共同生活を営む結婚の形のこと.籍を入れるという形を取らないため,必然的に夫婦別姓となる.
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2017年12月1日(金)
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