『就職とは何か―〈まともな働き方〉の条件』の要約と感想(読書感想文)

この記事は,『就職とは何か―〈まともな働き方〉の条件』(森岡孝二 著/岩波書店,2011年)の簡単な要約と私の感想文をレポート形式で纏めたものです.
2〜3年前に書いたものなのでかなり読みにくいかもしれませんが,参考になるようでしたら幸いです.注意点としては,①ネタバレが多分に含まれていること,②私個人の意見が多分に含まれていること,この2点をご了承下さい.文字数は8,000字以上あります.また読点が多めです.
誤字脱字を発見された方は連絡していただければ助かります.

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※画像はアマゾンより.



 このレポートの構成は次の通りである.まず『就職とは何か―〈まともな働き方〉の条件』(森岡孝二著、2011年)について,第1章「就職氷河期から新氷河期へ」及び第4章「時間に縛られて働くということ」を要約したものを記し,その上で本書全体の感想を述べる(第2章及び第3章には触れない).要約について,第1章はかなり詳しく要約したが,第4章では少しでもレポートの文章量を抑える為に第1章ほど詳しく要約せずに簡単に要約した.ただしこれは私が第4章を精読していないことを意味しない.また要約のところでは書評もしばしば記す.

 はじめに第1章について述べる.
 ここでは最初から順に,大学生の就職活動のスケジュール筆記試験で試されるパーソナリティについて増える就職活動鬱と就職活動自殺の実態若者の高い失業率と若年産業予備軍について過去最悪の内定率とその読み方大卒者の進路の内訳と就職率の長期的推移のデータ,そして最後に長期不況と波状的リストラについて記されている.
 本書では就職活動を「就活」と言い換えているが,このレポートでは便宜上本書のように言い換えずそのまま「就職活動」と記す(引用したものに「就活」とある場合はそれに従う).

 「大学生の就職活動のスケジュール」では,最初に大学三年生から四年生にかけての就職活動の大まかな流れを示し,その流れについての説明をし,どのように就職活動をしていくのかについての具体的な説明として著者の勤める関西大学での例を挙げ,説明会や進路ガイダンスといった様々なプログラムが用意されていることが分かりやすく説明されている.
 また近年の企業の採用活動の早期化について一人の女性の証言と共に述べている.彼女の体験談を元に,どれだけ多くの企業説明会に参加し,エントリーシートや履歴書といった応募書類を提出しても,採用どころかそれ以前に面接までこぎつけるのですら大変であり,また面接においては多い会社では七次面接まであるといったことや,中には本選考に先だって数回のリクルーター面接を受けなければならない会社もあること,さらにはたとえ面接までこぎつけたとしても最終面接で落とされる可能性もあることなど,就職活動がいかに大変であるかを読者に伝えている.
 文系においては一人あたりの平均説明会参加企業数が80社から100社余りにまで上るのにもかかわらず,内定を手にできるのはそのうちのたった一,二社であることも記されている.他にも内定を手にするまでには気が遠くなる程時間がかかること,また内定が決まるのは早ければ早い程良いとも言い切れないこと,内定が出ても自分の本当の希望とは違っていて納得がいかずに翌年度に再挑戦する学生もいることについても述べている.

 「筆記試験で試されるパーソナリティ」では,最初にSPI,GAB・CAB,一般常識・時事問題,小論文・作文といった4種類の筆記試験について,それぞれの違い及び特徴について述べ,またそれぞれの筆記試験の問題点について指摘している.続いて,学生が管理や事務,営業の仕事などといった所謂ホワイトカラー職に就く場合では製造その他の現場作業の仕事といった所謂ブルーカラー職に就く場合に比べてパーソナリティが問われることを述べ,さらにミルズを引き合いにしてホワイトカラー職とブルーカラー職の違いについて説明している.
 この節において筆者が読者に伝えようとしていたことは恐らく,前述した4種類の筆記試験のうち小論文・作文とSPIについては殆ど役に立たない無能な試験であるということ,ブルーカラー職はさておきホワイトカラー職というのは決して楽な稼業ではないということ,この2点に尽きると思われる.

 「増える就職活動鬱と就職活動自殺の実態」では,まず学生の就職難を題材とした『大学は出たけれど』(小津安二郎監督,1929年公開)という映画が公開された時代の背景にアメリカの株価の大暴落によってそれ以前にも金融恐慌から深刻な不況に陥っていた日本がついに昭和恐慌に見舞われることになったことを述べ,続いて同じく1929年に発表されている小林多喜二の著した『蟹工船』について,内容の一部分を紹介した上でこの小説が著された時の時代背景と現代の状況を照らし合わせている.ここでは主に大学進学率について照らし合わせており,小説が著された当時と比べて現代は大学進学率が格段に高いことを示した上で,このような状況が引き起こされた主な理由として正社員の雇用減少といった背景と高校と短大の深刻な就職難を挙げている.
 次に職業選択及び職探しは大学生にとって一生の大事であり就職は夢と希望の現実に向かう旅立ちであるとしているが,それでも安易に夢や希望を語れないのが現代の就職であると言わざるを得なくなっているということについて触れている.朝日新聞の『心も凍る,就職氷河期』という記事を紹介した上で,最近では就職活動中の学生が自信を失ったり鬱状態になったりするが故に専門家のカウンセリングを受けるケースが増えているということ,警察庁の関連資料を提示した上で就職活動の失敗に起因する学生の自殺が急増していることが分かっているということも述べている.
 また近年では30歳代,さらには20歳代の若い労働者の過労自殺が増えて社会問題になっていることから,過労自殺では企業の責任が問われるが就職活動自殺では加害責任を特定することが難しい上にさらに内密にしたいという保護者の心情もあって社会問題になりにくい為,大学関係者は学生の就職活動の増加に警鐘を鳴らす必要があると述べている.
 他にも就職の失敗による大学生の自殺者は男子の方が女子よりもずっと多いこと,またこれは決して女子学生の方が男子学生より就職活動の苦労が少ないということを意味していないこと,学生が面接を経て内定を得るまでに思い知らされるのは企業の強さと学生の弱さであるということを述べている.

 「若者の高い失業率と若年産業予備軍」では,第一に総務省の「労働力調査」について,これは失業の実態を適正に反映していないと指摘しつつ示した上で,若年者の高い完全失業率は見過ごせないと述べている.また非正規雇用者数が減少していることについて,これは決して喜ぶべき変化ではなく非正規雇用でさえ働き口が少なくなっているという点で厳しい状況を意味していると述べている.なお本書には産業予備軍という言葉があるが,これは適当な仕事があれば働こうと待ち受けている失業者及び半失業者,潜在失業者を指す.
 続いて一般に市場経済では売り手相互の競争と買い手相互の競争,売り手と買い手の競争といった三面競争があり,これは労働市場における労働者相互の競争,企業相互の競争,労働者と企業の競争に当てはめることができるとした上で,企業に対する労働者の立場は前述した産業予備軍が多く労働者相互の競争が強いほど弱くなること,若年の競争相手は若年だけではないこと,今日のようなグローバル化時代には若年はさらに日本企業が進出している世界の新興国や途上国の労働者とも競争させられていること,そしてこうした厳しい雇用環境のもとで現代の就職活動難が生じていることを理解しなければならないということを述べている.
 若年者の失業率が高い上に非正規労働者比率も高い為,新卒に対する正社員の求人は当然増えようがなく,さらにその分労働者の仕事はきつくなり,そこからパワハラなど様々な問題が派生するといった悪循環に陥ってしまうことで,結局そのうち離職してしまう労働者が存在しているといった状況があることも指摘している.そしてこれは穏やかな職場も例外ではないということも述べている.
 他にもこのような労働者が何故離職するかについて過去に調査を行ったNPO法人のPOSSEと呼ばれる学生グループの調査結果を示し,このデータから半数以上の離職者が会社に違法性がある離職によって離職していることを読者に伝えている.そしてこのような会社がもし雇用保険に入っている場合,不当に自己都合退職扱いにされてしまうと離職者は失業給付の期間や額で大きな不利益を被る可能性があることも指摘している.

 「過去最悪の内定率とその読み方」では,はじめに文部科学省と厚生労働省が発表した「二〇一一年三月大学等卒業者の就職内定状況調査結果」の調査結果を提示し,このデータから主に文系学部の学生の内定率が低いことを指摘し,理系学部学生以上に文系学部学生の就職難が大きな問題になっていることを述べている.他にも国公立大学出身者と私立大学出身者での新卒内定率の格差,地域別の内定率の違い,このデータからいえること,内定率の数字では把握できない部分があることも指摘している.

 「大卒者の進路の内訳と就職率の長期的推移のデータ」では,文部科学省による「学校基本調査」では就職率を前出の「就職内定状況調査」でいう「就職希望者に占める就職者の割合」ではなく「卒業者に占める就職者の割合」と定義していること,この調査の概数データ,またこのデータからいえることを述べている.

 「長期不況と波状的リストラ」では前出の調査から就職率の長期的な推移に着目し,このような調査結果になった理由についての考察,及び時代背景について述べている.また現在も文系の就職人気業種の上位にランクされている金融業界の従業員数の変動や新規就職者数の状況についてもデータを交えながら説明し,最近の大卒就職戦線の厳しさがここにも表れていることを述べている.


 次に第4章について述べる.
 ここでは最初から順に,見かけの時短は進んだが正社員は現在も働き過ぎているということ,労働者が取れている年休の実態社会人基礎力とははたして残業実行力のことなのかという疑問増える若者の過労自殺について外食産業で起きた新人社員の過労死について,そして最後に36協定について取り扱っている.

 「見かけの時短はすすんだが,正社員はいまも働き過ぎ」ということに関しては主に,一般労働者とパートタイム労働者を合わせた全労働者の一人当たりの年間労働時間は確かに減少しているが,一般労働者だけに着眼した場合では彼らの年間労働時間時短は決して進んだとはいえないということについて述べている.「日経就職ナビ保護者版」の「就職って何?」というページ内にある「就活の今と昔」と題された表のデータと,厚生労働省による「毎月勤労統計調査」のデータを紹介し,これらのデータから上記のように考察している.また男性と女性とでの長期的推移及びパートタイム労働者の増加傾向についても述べている.

 「あなたは年休を何日取りますか」では,主に現代の状況では年休(年次有給休暇)は殆ど取れないこと等について述べている.年休とは所定の休日以外に賃金を支払われながら労働者が希望する時に休暇を取得できる制度である.ILO第132号条約も用いながら,有給休暇を取る条件についても説明している.またオンライン旅行会社の「エクスペディア」の調査結果を提示し,外国と日本とでの有給休暇の比較もしている.さらに「ゴールデンウィーク」という言葉が実は半世紀以上も前に造られた和製英語であること,且つこの言葉がいまだに死語になっていないこと,そしてこれはゴールデンウィーク以上の纏まった連続休暇をまともに取れない日本の労働者の悲しい現実によるものであることについて述べている.

 「社会人基礎力とは残業実行力のことか」では,全体を通して主に残業の実態及び社会人基礎力について述べている.また,女性の中には男性並みに長時間働く人もいることについて,実際にとある製薬会社の12年版会社紹介パンフレットに載っている女性の例を挙げて述べている.
 ある大手生命保険会社の2010年版会社紹介パンフレット内に載っている勤務時間関連の内容も紹介し,残業がいかに長時間であるかについても述べている.次に経済産業省の「社会人基礎力」と『社会人基礎力養成講座』(社会人基礎力養成講座事務局,2007年)について紹介している.特に上記の本については内容のいくつかの例題と設問及び答えまで詳しく記し,その上で自身の意見を記している.なお,このことから著者はよほどこの本に贔屓している様子が窺えるが,この本はAmazonでの評価及び価格(評価は5段階評価で1.0,評価数は1件のみ,中古価格に至っては1円から,2015年1月22日現在)からも分かるように,一般的な書評は低いようである.
 さらに総務省が2007年に発表した「就業構造基本調査」の結果を提示し,このデータから,現代日本の若い父親の多くが子育てには殆どノータッチである状況に置かれていること,彼らは帰宅後も小さい子どもと触れ合う時間が殆ど無いこと,朝も子どもと顔を合わせる時間が無いケースが多いことという現状について述べ,そして最後に第一生命の「サラリーマン川柳コンクール」で選ばれた一つの句を紹介している.

 「増える若者の過労自殺」では,過重労働による労働者の早死にや頓死の実態,過労死が意味するもの,過労の要因,また過労死に関する信頼に足る統計はないことを述べている.さらに過労自殺が若者に多く,しかもホワイトカラー職に多いということを,厚生労働省が発表した「脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況」のデータを引用しつつ述べている.最後に以上のことはこれから職業生活に入る大学生にとっては他人事ではないと述べている.

 「外食産業で起きた新入社員の過労死」では,まず実際に起きた過労死による裁判の事例として「日本海庄や過労死事件」を紹介し,この裁判では会社と社長ら役員に賠償を命じたことを紹介している.そしてこのような会社の残業時間の異常な長さや,残業代,初任給の状況について触れ,これは大問題であると指摘している.実例として東証一部上場の「大庄」を挙げている.

 「三六協定について知っておこう」では,まず三六協定とはどのようなものなのかを紹介し,続いてこれは法的拘束力のない行政上の指導基準に過ぎないこと,その上この三六協定の一般条項についてはこの指導基準に従っていても,大抵の会社の協定には但し書きで1カ月100時間,年間1000時間といったような延長も認めるような特別条項が盛り込まれていること,そして過労死ラインを超える労働時間を認める協定を労働基準監督署が広く受理していることを述べている.三六協定とは労働基準法第三六条のことを指す.
 また前述の「大庄」に限らず外食産業の労働時間が以上に長いことを「就業構造基本調査」のデータも絡めて述べている.そして最後にキャノンやトヨタ自動車といった別の産業でも過労死や過労自殺が多発してきていることを述べている.



 本書を一通り読んだ上で,とにかく現在日本の職にまつわる状況は深刻であることを痛感した.近年の就職状況や労働環境,またその他の内容についても,実在するデータをもとに説明している点など,説得力も含め大変分かりやすく教えてくれていた.この意味で本書を読む機会があったことは私にとって意味があり,このような機会を与えてくれた先生に感謝する.ここで一つだけ,持論を展開させて頂く.この持論は本書による影響を受けている.

 まず本書で紹介されたような就職状況や労働環境その他について,誰でもその実態を知れば,いかに現在の日本の職にまつわる状況が深刻であるかが分かる.
 ここで,思考を止めずに「では,具体的にはどうすればこのような状況を改善できるのか?」について私は考えた.そしてある答えに辿り着いた.単刀直入に,現代の日本のこのような状況のおおもとの原因は,ずばり「技術流出」であると断言する.これは間違いない.私はこのことが一番の問題であることを確信すると共に,「あらゆる技術の流出が続く現代」の状況に極めて強い危機感及び失望感を感じている.一見本書の内容と話が異なっているようにみえるかもしれないが,この問題は本書の内容に,即ち現代の就職状況や労働環境等へ確実に結びついている.それだけではなく,現代の深刻な少子化問題といったように,他にも様々な問題の根本的な問題はここにある.「具体的にはどうすればこのような状況を改善できるのか?」,この答えは「技術の流出を止める」である.

 近年の就職難の問題や労働環境の悪化は,はたして企業が自ら望んだものなのか.自ら望んだ企業もあるかもしれないが,大半はそうではない筈である.こう言い切れる理由として戦後の高度経済成長を挙げる.この時は間違いなく,日本の誇る様々な大企業及び中小企業において,全ての業界を平均してみれば,どんな企業も「モノ」や「サービス」が大変売れていた.
 このような時代に企業が社員の労働環境を悪くしたりするだろうか.また就職難という問題は起きるであろうか.私にとってこの質問の模範解答は「絶対にそんなことはない」である.つまり何がいいたいのかというと,企業の「モノ」や「サービス」が売れまくって経済が良くなると,現代のような就職難の問題や労働環境の悪化といったような問題は起こらないのである.遠まわしではあったが,ここから現代の就職難の問題等といった問題の原因は,企業が儲けをうまく出せてない,言いかえれば不景気が原因であると述べることができる.

 さて,ではなぜ現代企業は儲けをうまく出せずに苦しみ,経済が不景気に陥っているのだろうか.言うまでもなく「モノ」や「サービス」が売れていないからである.様々な原因があるかもしれないが,「モノが売れていない原因」に限っていえば,先ほど述べた「技術流出」によるものが大きいと確信している.話のスケールが大きくなってしまうが,ここで世界へ目を向ける.

 海外では日本企業がつくり出す製品は「高品質であり,価格が高い」ということで定評があることを知っている人は多いだろう.しかし近年「品質も良く,価格も安い」製品をつくり出す企業が出てきた.このような企業には,人員削減や材料費削減といったようなコストの削減に力を入れたりして価格を下げている企業もあるが,中には「本の技術を利用して開発費を抑える」ことで,品質も良く価格も安い製品をつくり出す企業もあると思われる.方法としては,日本の企業へスパイを送ったり,あたかも合法的で間違っていない「ヘッドハンティング」といった手を使ったりと様々である.

 日本製品は高品質であるのにもかかわらず売れないのは,ずばり価格が高いからだと推測できる.それと同時に,前述したように品質も良く価格も安い製品をつくり出す企業が現れたということもある.日本企業は価格面においてこのような企業には勝てない.日本企業は多額の研究費や開発費がかかっているのに対し,このような企業では殆どかかっていないからだ.この差は私たちが思っている以上に大きいと思われる.そして日本製品はこのような企業の製品に負け,利益を落としていく.負けないようにと価格を下げるようなことをしている企業もあるが,これも利益を落とす原因の一つである.とにかく日本企業は儲けを出すのに苦しむことになる.儲けが出せない日本企業は人員削減やブラック企業化することで利益を保とうとする.

 私はもともと工学系の人間なのでこのような話をしてしまうが,あらゆる業界において,すべては理系の,特に工学系の技術の上に成り立っていると考えている.現代の我々の生活の根本に工学技術がある.何が言いたいのかといえば,「モノが売れる」ということは,言うのは簡単であるがそれ以上にとても大事なことであること,そして「モノが売れない」ということは,非常に大きな問題であるということだ.話を国内に戻しても,同じようなことがいえる.例えば外食産業のような,日本国内にのみ展開している業界も,前述のような問題が根本にある.大企業及び中小企業の儲けが減少する為,企業に勤めている社員の給料が下げられたりする.そしてこのような社員は外食を控えめにする.これが原因で外食チェーン店等は儲けが出なくなる.すると外食チェーン店は儲けを維持する為にブラック企業化する.これが外食産業での一つの例である.

 話がうまく纏まらなくなってしまったが,とにかく,本書が分かりやすく教えてくれた就職状況や労働環境の問題の大きな原因として,「日本の技術の流出」があり,そしてこのような状況を最優先に止めなければ何もはじまらない,というのが私の持論である. 
 最後に,就職とは何か.このことについて深く考えさせてくれた本書及び本書の著者に感謝する.

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2017年12月1日(金)
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